【カードローン4社】督促状の山、取り立てが酷すぎて死にたい

私は現在37歳会社員男性、埼玉県在住です。これから私の実体験をもとに借金した経緯から完済までを綴っていきます。

まずはじめに、カードローンの返済は必ずどうにかなります。

死にたいと思うまえにやるべき事は沢山あります。返済の方法や減額、任意整理や債務整理など。死にたいと思いながらも少しだけ考えてみましょう。

カードローンやキャッシングをする理由は人それぞれです。ちょっとだけ足りない、後少しお金があれば、と返済の事なんて何も考えず審査が簡単で早ければ5分で審査完了。すぐに現金が手に入るカードローン会社から借りようと考えます。

そんな甘い気持ちで借入をするとお金の価値も分からずに買いたい物を買い、使いたい物にすぐ使う。あたりまえですがすぐにお金は無くなります。やっぱりお金が足りない。また違うカードローン会社で借金を考えます。

気づいたら何社からもかりていて利息だけで支払いが精一杯。ちょっとした事で返済が滞りどうすればいいかと考える暇もなく酷い催促はやってきます。

催促の酷さから本当に死にたいと真剣に考えはじめます。ですが私の場合、死ねばどうにかなるなんて甘いものじゃありませんでした。

カードローン4社からの督促状、取り立てが酷すぎて真剣に死を考えていました。

借金をした理由やその時の状況

人それぞれ色んな理由からお金を借りると思います。

競馬やパチンコなどのギャンブルで生活費が足りないとか、出費が多くて家賃や携帯代が払えないとか、家族に何かあってどうしても急いでお金を用意しないといけないとか本当にさまざまです。実際、私が借金したのもギャンブル依存によりパチンコの資金と生活費を補うためにという理由からです。

最初に借りたのは20万円。はじめて借入したのは2000年で借りたカードローン会社の限度額でした。20万円は18歳にとって結構な金額です。浮かれた私はお金を借りるという本当の怖さを知りません。

お金を借りはじめた当時、学生ローンのようなプランがあり18歳で収入があり(身分証明証)運転免許証か保険証と印鑑があれば誰でも借り入れ可能でした。限度額は50万円まで審査可能なプランで保証人の必要がないカードローン会社もありました。

借入ができた4社のなかで、2社は18歳でも何の問題もなく審査も10分程で終わり借入できる状態になりました。もう2社についても18歳から審査ができたプランがありましたが、ただその2社は保証人が必要でしたので20歳になってからの借り入れでした。

利息がどういったものなのか?お金を借りるとはどういう行動なのか?そんな事、どうでもいいと浅はかな考えです。毎月きちんと返済しているとカードローン返済用のATMにお客様は限度額の増額が可能です。いかがでしょうか?と言う案内分が画面にでます。

お金が足りない人にとっては有難い話ですよね。毎月しっかり返済すれば信用もあがりすぐに限度額の増額が可能になります。ですが次回の返済日から毎月の支払い額が想像以上に増えている事に気付きます。もちろんカードローン会社は有難いですよね。

その分、利息を取れるわけですから。借りた側は冷や汗ものです。毎月大丈夫かなと急に不安に襲われます。

カードローン4社の内訳

カードローン業者と借入額、当時の適用金利です。

  • T社 40万円        (金利)27.375%
  • アイフル 20万円  (金利)29.200%
  • アコム 30万円   (金利)27.375%
  • S社 40万円        (金利)29.000%

*2019年現在の適用金利は3.0%~18.00%。借入のプランにより変動あり。

この4社から借り入れ経験があります。当時の金利で見ると、現在と比べものになりません。毎月しっかり払っているのに元金がなかなか減っていきません。

この金利をみれば誰でも減らないというのは解ります。また遅延損害金というものがあります。これは返済日の期日を守れず遅れてしまった場合に新たに利息がつきます。ここまでくると利息を毎月返済しているような状態になりまさに最悪の状態に陥ります。

催促(督促状)や取り立ての現実

毎月決まった返済日に支払うのが当然の責任です。しかしちょっとした事から返済日に間に合わず支払いが滞り利息が重くのしかかり毎月の支払い額が用意できなくなります。

1社だけならまだしも数社から借りている場合、一度、返済が遅れると利息を支払うのでさえ難しくなります。それだけ利息と言うものは大変なものなのです。返済が遅れはじめるともちろん催促がはじまります。法律で催促の方法が決まっていましたが現実はそんな甘いものではありません。

どういった方法で催促をされていたのかお話していきます。

  • 督促状(初めの段階):支払が遅れていますので支払って下さいのはがきが届くようになります。
  • 催促の電話:最初が女性からで数回目の電話から男性にかわり最後は知らない番号で巻き舌口調の男性にかわります。
  • 会社や家族に電話:借金があり返済が遅れている事を言われほぼ毎日電話がかかるようになります。
  • 督促状(少し時間が立った時):毎日届くようになり差し押さえしますとの文言がはいりだします。
  • 挑戦状(手書きの督促状):自宅に毎日挑戦状と筆で書きなぐった封筒が投函されるようになります。これは郵便ではなく知らない男性が自宅のポストに投函しにきます。
  • 取り立て:巻き舌口調の男性から電話:カードローン会社のATMがある場所まで何日の何時に来いと呼び出しをうけます。

挑戦状(手書きの督促状)や取り立ての電話はT社とS社で挑戦状は毎日2通~3通ポストに投函されており時間は昼夜関係ありません。催促の電話は1時間おきで酷い時は15分おきになり精神的に追い詰められます。

*2019年現在:T社、S社ともに倒産や吸収合併されており今は存在していない。

督促状や挑戦状は毎日、電話は毎日ではなく1時間おきに一度のペースでかかってきます。これが毎日ずっと休みもなく続く訳です。このような事が続くとまず働けなくなります。

自宅をでる気力もなくなり、生活するお金もなくなり精神的な崩壊が始まります。ここまできたら思考することもできなくなり死という一文字が頭をよぎります。本当にここまで追い込まれます。私がそうでしたので。ではなぜ完済出来たのでしょう。

まずは誰でもいいので相談を

考えてみて下さい。仮に死んだとしても借金は減りませんし無くなる事ありません。家族や親族、最悪子供に債務者がかわるだけです。大切にしている人に苦労させる事になります。

借金をしているという事を人に話すのは本当に勇気がいる事です。ですがまず話してみて下さい。相談するのは誰でもいいのです。

家族が嫌なら友達でも会社の上司や同僚でも本当に誰でもいいのです。一度話すと気持ちが楽になり考える力が出てきます。誰に相談すればいいのかもどういうふうに解決すればいいかも分かるようになります。

私の場合、親戚が督促や取り立ての現状をしり専門家(司法書士)を紹介してもらえました。そこで任意整理をいう方法がある事を知りました。司法書士を通してカードローン会社と話し合いをしてもらい依頼したその日から督促や取り立ての電話が無くなりました。

それから金利引き直し計算をしてもらい払いすぎていた利息はカードローン会社の元金にあててもらい無利息で、元金を決まった金額毎月支払うという事でカードローン会社と話し合いがついたのです。

減額と無理のない支払い、利息も無くなり何とか完済する事ができました。もちろん個人信用情報(ブラックリスト)にのります。それでも任意整理した事のメリットのほうがはるかにおおきいと感じます。

専門家への支払いも不安ですよね。一概には言えませんが事情をしっかり話すと分割での支払いが出来る事もあります。必ず相談してみましょう。

最後に

しつこいようですが、カードローンの返済は必ずどうにかなります。

死にたいと思うまえにやるべき事は沢山あります。返済の方法や減額、任意整理や債務整理など。死にたいと思いながらも少しだけ考えてみましょう。

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