交通事故の賠償金を事故の相手に払うために親から借金

借金体験談

ミニカーとお札

私は、現在年齢33歳、男性、仕事は介護関係の事務をしており愛媛県に住んでいますが、借金をしたのは14年ほど前、当時大学生だったころです。私は、原動機付自転車で前方にあった車に注意を向けず前方の車が急ブレーキをして止まったことに気づかずそのまま車に衝突したことがありました。

車の修理代金を親に借りた

完全に私の前方不注意で悪かったこともあったことと、当時はまだ保険に入っていなかったこともあり相手の車の修理代を支払うのに手持ちのお金では対応できずに借金をしました。大学生だったころもあり、消費者金融からお金を借りることには抵抗はありましたし、友人からお金を借りるにしても信頼関係を壊してしまうことが怖かったため、修理代分を親から借りました。不足していた金額分2万円程でしたが、相手に一刻も早く賠償をしないと大変になると言う焦りがあり冷静になれていませんでした。

結局話し合って、暫くは待つと言うことだったのですが、早く賠償したいと言う気持ちだけが強かったためすぐさま相手の方に賠償額分を負担しました。それで事故を起こした相手との問題は解決できました。事故を起こした相手に対しての賠償は終わってから、今度は親から借りたお金を返さなければならなかったため暫くはアルバイトの量を増やしてなんとか1か月かけてアルバイト代を稼いで、親から借りた2万円を返済しました。

休みを削って仕事

ただ、返済し終わった後も次の給料日までほぼ一文無しの状態だったため暫くの間は友人との付き合いも減り、食事も量を減らしたりと節約を心がけててなんとか貯金をしていきました。借金をしてとにかく苦しかったのが、借りた金額分のお金を返すために休みを削って仕事をしたことです。他にも、借金をした際返済計画を例えば月に1万円ずつの2回とかにすれば少しは生活が楽だったと思うのですが一刻も早く返済したいと言う思いから一括で返済したため返済後の手持ちが殆ど無くその後の生活も暫くは食費も削らざるを得なかったのが苦しかったです。

親から借りたので利息はなかった

なんとか1か月で借金が返済できたので良かったのですが、もしまた事故でも起こしてしまったらどうしよう、また新たに借金をしてしまわないだろうかと考えていたためとにかく借金をしていた間は不安がいっぱいでした。学生時代に借金の恐ろしさを知り、その後はなるべく将来のためにも貯金をしようと考えて少しずつではありますが貯金をしています。他にも、お金とうまく付き合うにはという事も考えされられ無駄遣いも控えるようになりました。親から借りたため利息云々とかいう話にはならなかったのですが、もし高い利息を払ってでも借金をしていたらと考えると恐ろしかったです。

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