ホストにハマりなかなか返済してくれない友人と縁を切った

借金体験談

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九州で生保レディをやっている29歳、女です。
誰でも1度は経験するであろう、お金の貸し借り。
私も21歳の時経験し、痛い目に遭いました。

引っ越し代として貸したのは20万円

相手は中学時代の同級生で、親しくしていた女の子です。
別々の高校へ進学しましたが毎日のように連絡を取り休日はいつも一緒に遊んでいました。
彼女は就職してすぐ彼氏と同棲を始めたので、私は遠慮して彼女との連絡を控え仕事に打ち込むようになりました。

1年ほど経った頃、彼女から電話があり「彼氏と別れて引っ越さないといけないの。でもお金足りなくて……」と言われました。
私は幸い営業成績が良かったので引っ越しに必要なお金くらいはあったのですが、やはり返済が心配でした。
「貸すのは良いけど……返せそう?」と聞くと、「実は私、風俗で働こうと思って」と言うのです。
元々早熟でませた子だったので私は特に驚きはせず「それなら返せるね」と承諾しました。
敷金礼金だけではなく家具や家電も揃えるだろうと思い、私は20万貸しました。

返済が滞った理由とは?

それからはまた頻繁に連絡を取るようになったのですが、仕事も始め、彼女の生活も落ち着いたようでした。
返済に関する話がないまま最初の1ヶ月は黙って見守り、2ヶ月目は様子を窺い……3ヶ月経ちました。
そろそろ催促しなければ、と思い「今月成績悪くて……5千円で良いから返してくれない?大丈夫?」と聞いてみると、意外にもすんなり「あ、そうだよね!ごめんね」と財布から5千円出して返してくれました。
「残りは厳しいなら3千円とか少しずつでも良いから」と念を押しましたが、返済はこの1度きりでした。
しかしメールの返事も早く、連絡がとれなくなる事はなかったので私は気長に待とうと思っていたのです。

そしてある日の帰宅途中、彼女が以前同棲していた元彼と偶然会いました。
私は2人が別れた理由を詳しく知らなかったのですが、そこで初めて聞かされました。
ホストにハマったらしいのです。驚きつつも、納得しました。
風俗で専業として働いていて、月に3千円の返済も出来ない理由など私にはわからなかったからです。

生活状況を知ってから貸すべきだった

そこでようやく危機感を感じた私は彼女を問い詰める事に。
「ホストクラブに行ってるなら行ってるで良いけど、私も返してもらわないと困るから、出勤日数増やしたら?」とハッキリ言いました。
すると彼女は、体調が悪くて仕事に行けないなど理由に、あろうことかさらに5万円貸してくれと言ってきたのです。
これはもう駄目だと諦め、「もう連絡しないで」と彼女との縁を切りました。

彼女には憤りを感じますが、貸す側としてもっと彼女の生活状況を知っておくべきだったと反省しています。

 

 

 

 

 

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