親しき中にも礼儀あり 母から借りたお金に利子を付けて返済

借金体験談

 

洋裁セット

 

私は首都圏に住む40代女性、専業主婦です。

会社勤めを止めてしまい、しばらく経過していたのですが、手持ちの資金も底を突いてしまいましたので、新しい仕事を始めなければなりませんでした。ですが、同時に子育てもしていましたし、時間の余裕もなく仕事をするにしても、家でできるような仕事をしたかったので、得意の洋裁の趣味を生かして仕事を始めたいと思いました。

業務用のアイロンが欲しいが、、、

ミシンも直線ミシンとかがりミシンの2台は所有していたのですが、アイロンは一般的な家電製品のものを使っていましたので、これが少々使いにくい状態でした。高温にならずスチームが出ない状態でしたので、きれいにアイロンをかけることが出来ずに、 縫う度に手間が余計にかかってしまいました。

新しいアイロンを購入したいと思ったのですが、 業務用となれば6万以上と高額でしたし、手持ちの資金もなかったために、すぐに購入することはできませんでした。仕方なしに、ドライアイロンと霧吹きを使っていたのですが、見かねた母が新しいものを購入してあげようかと持ちかけてきました。

買ってもらうのではなく、一時的に借りることに

ですが、いくら肉親とはいえもう結婚しているわけですし、お金で迷惑をかけるわけにはいかないと思いました。ですが、我が家もそれ程の余裕がありませんし、とりあえずは母に一時的にお金を借りておいて、後で返すという方法にすれば良いのではないかと思いました。

利息もそれなりにつければ、お金を借りてもそれほど罪悪感がないようにも感じました。この時借りた金額は7万円です。アイロンを購入してみたところ、かなり仕事が早くできる様になりました。趣味で作った商品の売り上げもそこそこ出てくるようになりましたので、母に迷惑をかけなくてもお金をある程度返せるようにもなったのです。

最初の月など余裕がありませんでしたので、5,000円程度返済したのですが、だんだん所得に余裕がでてきたので、月に1万円ほど返せるようになりました。ボーナス時期までにはすべてのお金を返済できましたし、少しばかり利息も付けました。母は返さなくて良いと言っていたので、返納が遅れてもトラブルにはならなかったと思います。

肉親でもお金の貸し借りはきちんとしたい

利息については、母もいらないと言っていたのですが、やはりお金の貸し借りについてはきちんとしたいと思ったのです。肉親にお金を借りる分には、返済が厳しいときには待ってもらえるので、そういった意味では楽でしたし、やはり設備に関して初期投資をしたのは良かったと思います。

この時にしっかりと、業務用のアイロンを買ったことで、自分の仕事がうまく回るようになりました。ただ、肉親以外の人にお金を借りるのは、抵抗がありますし、これからもしないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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