祖父がギャンブルで作った借金で自己破産

借金体験談

ビールで乾杯

じぶんは現在29歳の男性会社員をおこなっております。これは自分が中学のときに祖父が自己破産をしたときの話となります。

面倒見は良いが見栄っ張りだった祖父

祖父の特徴ですが、面倒見がよく、やさしく、よく自分や姉のことをかわいがってくれました。その祖父を自分と姉は尊敬をしておりました。ですが、祖父には性格的に欠点があったのです。

自分たちにはやさしかったのですが、かなり熱い性格であり、非常に短気でありました。他人との口論やトラブルなどはよくあったと父から聞いております。祖父はタクシー会社に勤務をしていたのですが、その同僚などにも見栄をはる性格が災いをしてしまい、よく飲み代などをだしていたときいております。

そして借金の一番の原因となってしまったのは、ギャンブルです。祖父は同僚におごった金や自分の飲み代や遊び代などを取り返すために、パチンコや競馬といったギャンブルにお金を使用しておりました。祖父は博才があったようで、一時期は年間で500万円ほど貸せいでいたようですが、それにシンクロをするように遊び金なども増えてしまい、いざ勝てなくなってしまったときには借金をしてしまいました。

親類にも迷惑をかけないため、自己破産を勧めた

その繰り返しを行ってしまい、最終的には300万円前後の大金の借金をしてしまったと聞いております。家族や親戚なども巻き込んでその借金をどうするかといった家族会議などもおこなうようになり、一時期は親戚が肩代わりをしてくれたのですが、自分が中学になったときにまた同じ繰り返しをしてしまい、親戚とも疎遠になってしまいました。

それで父は祖父に自己破産をすすめたのです。自分は当時はまったく知りませんでしたが、自己破産は借金を帳消しにする代わりに、財産など、生活に必要最低限なもの以外は、提供をしなくてはいけないと聞いております。それで父も祖父を敬遠するようになり、現在では祖父は国が指定をした、アパートで生活を保護を受けて生活をしております。

無駄遣いはせず計画的に使用

自分も借金をしてしまったことはありますが、まだ金額は少なかったのでよかったです。自分もそうですが、ほんとうに情けないことだと思っております。姉なども浪費癖があるので、自分のこの体験談などを伝えて、あまり無駄遣いをしないようには注意をしております。

お金というものは本当に大切なものであり、しっかりと計画を立てて使用しなくてはいけないと思っております。自分はこれからは遊びなどはせずに自分なりに全うに生きていきたいと考えております。

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