「自分があげてもいいと思う金額を相手に貸せる」がマイルール

借金体験談

ハンバーガーとポテト

40代の主婦です。
私にはお金の貸し借りについてマイルールが1つあります。

それは 【自分があげてもいいと思う金額を相手に貸せる。】

小学生の頃の悔しい思い出

当時、私が小学生のころ何度もお金を借りてくる友達がいました。 子どもの感覚なので800円ぐらいだったと思います。
遊びに行く度にファーストフードの飲み食い代を 【お願いだから明日返すから貸してー。】….と笑顔でお願いされるのです。

彼女からそのお金が返金されることなく、 毎日普通に仲よくしてくる友達が私はだんだん嫌いになってしまい、 友達に陰口を言ったりするようになってしまいました。

それがクラスで問題になり、双方の親同士も話し合う場を作る事になったのですが、彼女の言い分は
【いつか返すつもりだった。】との事。。

結局子ども同士のお金の貸し借りはよくないと、 ケンカ両成敗で終わった話ですが私自身悔しくて納得がいきませんでした。

印象的だった母の一言

家に帰って母が
【お金は簡単に人間関係を壊す力がある。 だからどうしても、 この先お金を貸す事があるとしたら そのお金は自分で捨ててもいい!って思う金額にしなさい】

その言葉が印象的であの時の母の怖い顔もよく覚えています。

それが今いい経験として私の中に残っています。 貸したお金は返ってこない。返ってこなくても気にならない額を貸せる事。

きっと小学生の私には800円は大金だったのでしょう。許せなかったんでしょうね。 仲の良かった友達も嫌になってしまうぐらいお金の貸し借りには注意が必要です。

子どもたちに受け継がれる「マイルール」

大人になってお金を貸してといわれる事も何度かありますが
【自分があげてもいいと思う金額を相手に貸せる。】

このマイルールを心がけています。
そこにはこの人になら【あげてもいい】と思える信頼があり
【あげてもいい】と思えるお金への執着がありません。

実際大人になって友達同士で
【お金を貸してほしい】ってお願いされる関係は
よっぽどの信頼が無いと出来ないものです。

そして今まで貸したお金は 必ず返済してもらっています。このマイルールのお陰でお金のトラブルはした事ありません。

今、私には高校生と中学生の子供がいます。

彼らもまた、 今まで友達とのトラブルで、お金の貸し借りでケンカしたり仲間外れをしたりという事がありました。
あの頃、私が母から教えてもらったように、 ちゃんと子どもたちにお金の怖さと大切さを教えて行こうと思ういます。

【自分があげてもいいと思う金額を相手に貸せる。】

このマイルールが子どもたちの心に響き届きますように。。。

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